ホットスタートもいいところで主人公の故郷が半壊してます「黄泉のツガイ」第2話です。物理的にだけではなく、いろんな意味で崩壊してますが、故郷。
とりあえずユルの周りはウソばかりだという事がユル本人にもバレてしまいました。
時代は江戸か更に昔…ではなく現代。結界で隔てられ、文明に触れられないようにされていた。年齢まで数え年で計算してた辺り徹底してます。ただユル以外の全員がこれを知っていたか、と言われると微妙。子供も居ましたし。
双子の妹アサは…里にいたのは偽物でした。本物のアサが里を脱走した為、ユルは逃さない様に里に縛り付ける為に偽物を用意した。この偽物も普通の人間つぁはなさそうです。なんか身体修復して立ち上がってるし。冒頭でおばぁを庇ってる黒いの…あれ偽アサの中身ですよね?で、本物のアサは外で怪しげな術を修め、目付き悪く、体でかくなって帰って来た、と。…こっちでも双子の下の方がデカイネタやりますかw確信犯だなw。
騙されてた事に対してユルが混乱するのは、おそらく次回以降の話。まずユルとデラは現状を解決する為に動きます。ユルの得たツガイ「右と左」(これが正式名らしい)は相当強い様です。フードの女の子、ガブちゃんの連れている上顎下顎のツガイに女性型の「左」一人だけでパワー負けしてません。敵側はこの左右のツガイと、それを使役し得るユルの存在を脅威と見て里を襲撃したようですね。
ユルの命令がなければ動かない、と主張する左右に「命令はしないけど頼み事がある」と切り出すユル。まだ生きている村人たちの保護と、もうひとつは
「あのチビは俺の獲物だ 手を出すな」
やるときはやる男ですユル君。右もユルを気に入った模様。ガブちゃんの手足を弓矢で射貫きますが、ここで真アサが乱入。アサが本物のアサであることが判明して、一旦アサとガブちゃんは退く事になります。両者痛み分け水入りです。
これ、まだ詳しくはわからないですが、敵側もただ冷酷な組織という感じはしませんね。里の大人はともかく、子供には危害を加えていないところとか(抵抗する者だけを相手にしている?)。真アサがユルが生きている事を泣いて喜んでいたり。
逆に里側が手段を選んでいない印象を受けます。偽アサの件もそうだし、ユルを閉じ込める為にこんな大掛かりに時代錯誤な環境を用意する意味もわかりません。そもそもアサは拐われたとかではなく、自分から逃げ出したようです。つまり逃げなければならない理由があったはずで…。どちらもいろいろ事情がありそうです。
もう里に隠れている意味はない、と山を降りるユルとデラ。とりあえず自動車を見てユル呆然としてます。ツガイ見た時より驚いているっぽいw。
次回カルチャーショック&状況説明の回でしょうか。読者的にもそろそろ詳しい説明求む!です。
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