アナゲ…アナログゲーム、電源不要ゲームなんて言われ方もしますね。TVモニターとか使わない、カードやらボードやらダイスやら使うゲームと言えばだいたい表現できてるでしょうか。私もモノポリー、カタンの開拓、チケット·トゥ·ライド等、いくつかやった事があります。準備が面倒、何人か集まらないと遊べない、等いくつかハードルはありますが、実際やってみればハマる方は多いんじゃないでしょうか。
ラノベ作家、舞駒水乃が立ち上げた新しい企画は「アナログゲームの擬人化小説」。その為にイラストレーターにアナログゲームに詳しい西田凡を起用します。この凡ちゃんがいろいろゲームを紹介して行くのがストーリーの骨子になります。ですが紹介するゲームは結構偏りが…いやキャラが偏ってるだけかな。「キャット&チョコレート」は別にFAXでぶん殴るだけのゲームではないですw。他にも、粘土で作った形を何だか当てるゲームでトラックと人形作って「異世界転生」とか。
偏っていると言えばこの作品、アニメ特撮関連…ぶっちゃけオタクネタが大量にまぶされています。アナゲ系とオタク系はおそらく親和性高いのでしょう。ガンダム系、戦隊、80年代OVA、果てはニンジャスレイヤーまでも。少々古手のオタクさんならフルに楽しめるかと。そう、私とかw。
作者の磨伸映一郎先生はFateシリーズで知られるType=moon寄りの方で、ゲームもオタクも専門分野。まさに本作品は自家薬籠と言えます。作中でゲームやっているキャラたちも凄く楽しそうです。気心の知れた仲間たちとネタの応酬しながらゲームとか、そりゃ最高に決まってますよね!
あぁ、クソ、私もアナログゲームやりたくなって来ました。久し振りに仲間に連絡取ってみるかな…。
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