これタイトル違いますね。
「スケルトンに魅入られし妖刀」これが正解w。
「小説家になろう」発の小説が原作の様です。ただ完結はしていない模様。キリのいいところで打ち切るつもりでしょうか?
迷宮の奥深く、ホブゴブリンに追いかけられているスケルトン。転げ落ちた先にあった刀に話しかけられ、手に取ります。その瞬間、スケルトンの思考は鮮明になり、また元来呪いとセットで身体能力を強化するオーラ「闇霞」が身体を覆います。肉体があれば呪いを受けて腐っていくところをスケルトンだからデメリットなしw。居合いまで使いこなしてホブゴブリンを一蹴します。
「ワシら体の相性が良いようじゃな」
なんだかいかがわしい発言をしながら刀が変化したのは美少女の姿。彼女は妖刀「闇時雨」を名乗り、スケルトンに自分の使用者となってほしい、と言い出しました。自分の呪いを受けても平気なスケルトンは使用者として非常に都合が良いらしい。ただ、彼女自身何故ここに封印されていたのか憶えていないとか。いろいろ記憶に欠落があるようで、スケルトンの知能が上がった理由も不明。ともかく、使用者とするにあたりシグレはスケルトンに名前をつけます。曰く「サヤ」。刀の鞘からですね。サヤは目標を迷宮の外の世界を見る事に定め、シグレと共に強くなる修行を始めます。
サヤは剣術は勿論、魔法も覚え始め、果ては《異種族言語理解》《敗者隷属化》などと言うスキルも手に入れます。つまりモンスターを説得して仲間…配下に出来ると言うこと。コンゴトモヨロシク…ってやつですね。
このスキルでサヤはミノタウロスやサーペントドラゴンと言った強力なモンスターを配下にして行きます。説得とは言っても、モンスターが弱い者に付き従う訳がなく、結局は物理で叩き伏せる事になるんですが。
で、シグレさんサヤにメロメロですw。武器の使い手として相性がいい、素直なところが可愛い、あたりが彼女が口に出す理由ですが、どうもそれだけで説明がつかない感じ。
単行本特典の書き下ろしを読むと、サヤの生前の姿とシグレに関係があった様ですが、詳しい事は不明。当面は天然ボケなサヤに絡む(物理的にも)シグレを微笑ましく見ていればokと言う事だろうな、と思ってますw。
連載分では、迷宮踏破可能領域では最強になったサヤが迷宮の外へ出て行った様です。
「転スラ」より更にトントン拍子の強化と出世具合。タイトル通り魔王まで行ってしまうんですかね、サヤくん。
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