機動戦士クロスボーン·ガンダム X-11 10話

 自分(イオ)で自分(セレッサ)に命令する、という形で戦いに戻って来たイオ。意志の力でトゥエルヴとの接続も取り戻し、カーティスと共にかつての主が操るMAシュヴァインに立ち向かいます。「オリンポスの下僕」側の兵士は前回のぶっちゃけで半数以上は戦意喪失しています。イオはトゥエルヴ備えつけの武器をX-11に渡すと共にトゥエルヴのコアファイター(X-11に刺さっている方)のロックを解除。

「解除コードは…蜃気楼の鳥(フェルタモガナ·フォーゲル)!」

 背中のテンタクル·スラスターが分解され、残った基部が展開して…光の翼が!

 トゥエルヴのスラスターは2種類のスラスターを組み合わせたものだったのです。不完全なミノフスキー·ドライブを補う為に、別プランのテンタクル·スラスターを上からかぶせてあった!

 「今は機体の説明はいいっ!」とカーティスに止められているのにぺらぺら解説してしまうハロロロは…やっぱり設計者のフォントに似たんだろうなぁw。

 更にトゥエルヴからもらった武器はかつてファントムにも装備されていたフレイム·ライフルに指向性を加えたもの。MSに絡まって動きを阻害します。圧倒的な機動性とムチのようなライフルで戦意の低いMS部隊を次々と行動不能にしていきます。

 ですがこのミノフスキー·ドライブは不完全。ハロロロによれば15分で完全に停止する、とのこと。まさに最後の切り札。

 シュヴァインに投降を要求するカーティス。ここで消してしまえば済む、となおも抵抗するシュヴァイン。「そもそも私がだれかも知らぬくせにっ!」

「あんたが誰かは知ってるよ!モ·カール上院議員!」

 捕らえられた時からカーティスには見当がついていたようです。表向きは穏健派を装い、だが実はドゥガチ党員でタカ派と通じてマッチポンプを演じていた道化…。最低ですね。あらゆる勢力を裏切っておいしいところだけ頂いていたわけです。

 テテニスが議会工作でモ·カールの権力を削ぎ、カーティスが軍事基地の位置をおさえる。

「そうとも これは両面作戦だったんだ!」

 イオがシュヴァインに斬りかかります。がぐるりと回転して展開するシュヴァインの装甲!MA形態からブタっぽい鼻を持つMS形態に変形しました!やってくれるぜ海老川兼武w!

「こちら側だけじゃなかったのかっ!」

「切り札を!隠し持っていたのはっ!」

  さあシュヴァインは何を出して来るのか。バイオ脳マシマシですし、ファンネルくらい使って来ても驚きませんよw。

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