はい、ラル大尉がとにかく体に悪そうなメシを食いまくる「ラル飯」3巻ですw。
相変わらずの悪食っぷりで読んでて腹が減って来ます。アボカドでヘルシーに纏めようとしたところに例のユミちゃんが来て、ひな祭りに絡めてスパムやら卵チーズ&アボカドで菱餅風ボリュームちらし寿司になったり、花見に天むすやら生ハムおにぎりやらのカロリー爆弾持ち込んだり、ガッツリ香辛料突っ込んだインド炒飯…
「この気流(かぜ)この香しさこそ香辛料(スパイス)よ!!」
名台詞パロってんじゃねぇですよw。
マカロニとチーズのみをひたすらホワイトソースに詰め込んだ禁断のグラタン、ドローニングマッケンチーズ。
軍士官学校の演習エリアに入り込んでのサバイバル飯、サバイバルおやじのサバ味噌焼きおじや…オヤジギャグじゃないですか!w
「要は炭水化物でなければ良いのだろう?」
ハモンさんに炭水化物抜きダイエットを言い渡された大尉がこんにゃくラーメンにこれでもかとトッピンクを乗せまくった「こんにゃく二郎」!
牛テールをアツアツに煮込んで「ヒート·ロッド」!ネタの暴走が散見されるようになって来たなw。
ハロウィンに再び現れたユミちゃんと、持ち込みのかぼちゃにひき肉とチーズをがん盛りしたパンプキンミートパイ。また二人が美味そうに食うんだこれがまた…。
ハモンさんのヒモ生活(失礼)をフルに満喫している大尉ですが、今回クランプさんがエデンのバーテンダーに収まっている事が確定しました。この人、ガルマ仇討ち部隊にも副隊長として参加する、大尉の腹心なんですが、セリフをよく読んでみるとムンゾ防衛隊で大尉と出会って心酔し、そのまま大尉の失脚に従って退役したらしい…。
客観的に見ると、有能な軍人だったのがラル家に関わったばっかりに出世コースから外れ、挙げ句に疫病神(大尉)に引っ張られて地球くんだりの砂漠のど真ん中に放り出されて連邦の死神wの手にかかって死んでしまう、という…。
まさにザ·貧乏くじな人です。たぶんエデンでバーテンダーして、大尉におまかせのおつまみでも作ってるのが一番平和な時代なのかも知れません。
ですが「士は己を知る物の為に死す」とも言います。己が認めたラル大尉と共に戦い、大尉の為に死ねるのはクランプにとっては冥利につきる、と言うべきなのでしょうか。
「お客様の笑顔を見るのが自分の喜びですから」
バーテンダーのクランプもいい顔してるんだよなぁ。このままサイド3で嫁さんでももらって静かに暮らして行くクランプってのも想像してしまいますね。たぶんそんなの作品として成立しないでしょうが…。
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