
アニメ化決定おめでとうございます! 詳細がまだ不明ですがまずは喜びつつ…。
相変わらずのダンジョンの通常業務。まだまだクレイが知らない事は多いです。
例えばスライムの作り方。でっかいスライムから切り分けてますw
ダンジョンの掃除用に使われているのですが、本来は「探索者の装備だけ溶かす」のが目的だったとか。調整がうまく行かず、ダンジョン内のゴミを溶かして回る掃除屋として使っている、と。
…あー、それ見た事あるぞ。服だけ溶かすスライム。いやニンジャ砦ってとこなんですけどね。実はテイマーの才能あったんじゃないのかな、ニンジャマスター=ガラw
上層にいるザコモンスターの蝙蝠が実は吸血鬼の分体だったとか。
ベルのポーションの作り方がすっげえ雑でw
「てもまあ素材は正しいのでポーションぽいそれらしい物にはなりますし たまに効果の無いものも出来上がりますがそれはそれで 蘇生に近い効果の品もごく稀に偶然」
「配置の段階で出来の良い物と悪い物を意図的に混ぜて配置する事になりますから それなら最初からこうしてぞんざいに作った方が楽ですよね」
やってる事と出来てくるアイテムの落差が…。
で、そのポーションの瓶を用意するために溶鉱炉エリアに行くんですが、その熱から身を守るために「魔力膜」というものの作り方をベルから教わります。これが熱を防ぐ以外にもいろいろ応用が効くんですが、膜を腕に纏わせるだけで腕が爆発するような痛みが!
「あとはそれを身体全体にですね」
「今の痛みを全身に!!? 死ぬのでは…」
結局クレイは溶鉱炉に素のまま行く事に。
「問題ない 暑いだけだ」
…やせ我慢w
休みの日には探索者として9階の攻略を進めているクレイ。ランガド作の武器を宝箱から手に入れたりしながらついに9階フロアガーディアンエリアに到達。そこにいたのは…「父では?」
「…クレイ…? いや嘘をつくな クレイはもっと小さい」
うん、背は伸びるよね。
一応本人だとお互いに納得。
「フロアガーディアンなんだな?」
「そうだな 10階へ行きたければ俺を倒してもらおう」
お互い何故ここにいるのは「勝てたら話す」ということで。なんだかんだで似たもの親子です。
「就業規則に『探索者と会話をするな』と書いてなかったか?」
クレイの厳しいツッコミが入りつつw
勝負は凄まじい体術合戦となりました。お互い動きを邪魔しない軽鎧に短剣程度。父親…風切りに至っては無手! スビードではない、体捌きで緩急をつける。
「出し惜しみは良くねぇな」
風切りは自分が渡した短剣の能力をクレイが使わないのが不満のようで。それ10階到達者にしか使えない封印がついてるんですよ…。御本人もそれは知らなかったらしい。
「なんだよそれ!ちょっと貨せ!!」
短剣をひったくって実演してみせる風切り。短剣が光ったかと思うと風切りはクレイの後ろに回っていた…相手の意識を瞬間奪う?ギリギリの真剣勝負ならこれで勝敗が決まりますね。
どうも風切りはクレイが武器頼りでここまで来たと思っていたらしく、
「ここからは全力でやるぞ?」
「望むところだ」
「つまり 殺すぞ?」
風切りも武器を取り出しました。ほとんど予備動作なしで投擲してくるダガーと、こちらも高速で入ってくる短剣。おまけにその短剣は「その場に留まる」ことで移動の起点にもなる…ものすごいトリッキーな動きです。
暗殺者…とはちょっと違うな、シーフを極めた動きと言うのでしょうか。
クレイは虚をついてのパンチ!
「魔力を身体に直接集めると弾けた じゃあ集めるのが魔力膜なら?」
爆発ーー相打ちですが油断した分風切りの方がダメージが大きいか。
「はぁー… やられた!負けだ 俺の負け! 殺せ」
「嫌だ」
実の娘に何言ってんだこのオッサン。
話を聞いてみれば10階のボスに完敗してフロアガーディアンをやってほしい、と頼まれたらしい。
「次に来るのはおそらく娘さんですよ」とか言われて引き受けたそう。
この10階のボスってベルですよね…。言葉の端々がまんまだw
で、そこから今まで何をしていたかと言うと。
「ここでずっと鍛錬していたに決まってんだろ」
それが同じ職場にいた娘に今まで気付かなかった理由かw
クレイは10階へ降りて行きます。不意打ちでようやく勝ちを拾った父が一対一で完敗…ベルとの力の差を再確認するクレイでした。
クレイついに10階到達です。ベルとの対決は実現するんでしょうか。また国からダンジョンへのちょっかいもまた別方向からかけられそうな感じです。
搦め手は人類の得意技とはいえ、このバケモノ(ベル)相手に生半可な事では通用しないと思うんですが。
…クレイが一矢報いてくれるのを待った方がチャンスあるんじゃないかな?
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