
しばらく風邪ひいてぶっ倒れてまして、久しぶりの更新になります。前は風邪くらい1日2日で治ってたと思うんですがねぇ…。年は取りたくないw
そんな病気なんか縁が無い、何なら寿命も常人とは較べるへくもない、そんな吸血鬼でもあんまり幸せそうじゃなくね? な「よふかしのうた」。 ラスト前19巻です。
「いいじゃないか…偏見でも… ヒマなんだよ先輩は…」
アンコさん、わだかまり消えてからポンコツ化が酷くないスかねぇ?!
最近学校に行くようになってナズナと会う機会が減ってきたコウ。 学校の行事だ、とかいうコウに
「男が仕事を理由に断る時はだいたい女と会ってるものなのだよ」
…と全力でナズナに偏見を吹き込むアンコw
で上記のセリフに繋がる訳です。
無茶苦茶言ってる様に見えて、実はコウくんさっちゃんと歩いてたりw
まぁ何人か集まって期末試験対策の勉強会だったんですが。
そんなラブコメ展開の直後、いきなりシリアスになるアンコ。
「お前 最近血の入手経路探ってるだろ なんでだ?」
「な なんでって…そ…それは…吸血鬼だから」
そう、吸血鬼が血を欲するのは当然。ならば急に血の供給を気にし始めたのは何故か。これまで入手出来ていたところから手に入れづらくなったからだ。…コウの血を吸えなくなった。
「いいか七草 人間はやはり人間と生きるべきなんだよ 化け物とじゃない お前は一刻も早く夜守くんの前から消えるべきだ」
思ったよりあっさり受け入れるナズナ。
「コウ君のことは先輩に任せるよ 先輩の言う通りあたしは消える」
…思い通りに事が運んだアンコ。しかしここで疑問が。
「では夜守コウは 人間か? 化け物か?」
これを確認するためかコウを連れ出すアンコ。
「やぁ夜守くん 七草に内緒でデートをしよう」
夜のデ◯二ーシーっぽいところを何故か二人で歩き回るw
「もう少し七草といてやりなよ」
この先どうなるかわからないから、と。
自身が人間か化け物かを決めるためにナズナとの関係をはっきりさせろ、と言う事か。 ナズナには離れるべきだとか言っておいて…大概ややこしいなこの人も。
その言葉通り、冬休みを二人で遊び倒す。 二人で出かけ、ゲームしてバカやって。でも気付く。
「なんで 血 吸わないんだろう」
冬休み最終日、学校に行くか行かないか悩むコウ。
学校に行きたくない、めんどくさいとかはもうない、とナズナに打ち明けるコウ。
「でもそれじゃナズナちゃんといられないから」
あっさり言うコウ。…だから恋愛感情ない、とか言われるんだよな。
寝てしまったコウににじり寄るナズナ。
「だ だめだ コウ君 コウ君 お願い…寝ないでよ…もっとあそぼうよ じゃないと がまん できない」
血を吸おうとする衝動をすんでのところで止める。
「だめだ…もう…コウ君とは いられない…」
結局眠れなかったコウ。始業式も出ず、夜にナズナを探す。
「だってコウ君はあたしのこと好きになってくれないじゃん」
…え?まだそんな理解なの? などと思わないでもないですが。 友達関係から『好き』に移るハードルをやたら高く設定している二人。
血を吸う吸わないで押し問答してる内に停電が起き、毒気が抜かれて素直になるナズナ。
「あたしはね 君のこと好きになっちゃったんだ だからもう吸えないんだ」
「そっ…かぁーーー… 両想いかぉ〜… マジかぁ〜…」
今そこ確認か…。まぁ仕方ない。お子ちゃま二人だったしw
『血を吸わない』状況についてはコウの納得は得られましたがナズナの吸血衝動はさらに強くなってるようで。 どうも『コウの血を吸わないと収まらない』状態っぽいのですが…そういう習性あったっけ?
コウはまた学校へ行かなくなる事を決め…でもナズナがあの調子だと一緒にはいられない気がするんだけど…。
キクの一件で集まったメンツもそれぞれ別れていく事を決め…でもハルカはコウと二人きりで会いに来ます。
「よォ 話が ある」
因縁のある相手です…けどナズナの方の用事かな?
結局人の道は踏み外す事になりそうなコウくん。…ナズナは喜ぶ…のか? アキラとかお母さんとかは確実に悲しむ事になりそうですが…それでも止まらないことってあるよなぁ。
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