気になってる人が男じゃなかった 2巻

 確定申告めんどくさっ…。 e-taxなら簡単とか言ってたのに無茶苦茶時間かかった…。もう嫌だーっ!w

 てな感じでそういう税とか関係ない世界を見たい! からの「気になってる人が男じゃなかった」の2巻です。

「まずさぁ マジで古賀さんって 古賀さんって こがっ…」

 怒ってるんだけどみつきの部屋に勢いで上がり込んで『推しの部屋だーーー!!!?』とか内心喜んでるあやw

 ライブチケット別の人に渡しちゃうとか、ようするにデートのすっぽかしwな訳で、そりゃ怒っても仕方ないんですが…。

「私のせいで2人が仲悪くなるなんてーー」

 結局全員(あやの友達ちづる含めて)自分以外の2人に仲直りして欲しい、という… いいからもうお前ら幸せになれw

 この辺をきっかけに、あやのいるスクールカースト上位グループと距離が縮まっていくみつき。

 そこにちょうど修学旅行が。班分けであやたちの班に半ば無理矢理引っ張り込まれたみつきw

「古賀さんに修学旅行をめいっぱい楽しませてやる!!」

 張り切るあや。友人連中に成田くんも一緒になって『みつあや見守り隊』を名乗っだりw

 沖縄ではしゃいだりガールズトークしたり、皆他の部屋へ遊びに行った後の部屋で2人サブスクのロックを聞く…。

「…これこそ ガールズナイトだーーー!!」

 …修学旅行ということは彼女たちは高3。つまり進路に悩む時期なのですが…。みつきちゃん何科目か追試発生w

 皆でテスト勉強手伝ってくれるのですが…あんまり結果はよろしくない。落ち込んでる…ように見えるみつきですが。

「…全然違うこと考えてると思う あれは」

 なんかオリジナル曲作ってました。それどころじゃない状態のはずなんだけど音楽に没頭してしまう。

「いまあいつは音楽以外なんも見えなくなってる」

 …叔父さんのCDショップ店長ジョーさん。自分にも覚えがある状態。もともとジョーさんの高校時代の姿がみつきの「おにーさん」姿とそっくりで…中身も大分近いらしい。

「俺みたいに衝動に任せて人生決めちゃあーー」

 ミュージシャン目指して高校ドロップアウトでもしたか。

 ジョーさんの元カノ、カンナさん。ロスでスタイリストやってる、と言いますが。

「…みつき 海外のが合いそう」

 みつきをアメリカに連れて行こうとしている? ジョーさんは以前誘われたときに「みつきを置いていけない」と断った経緯があったとか…そういえばみつきの両親って?彼女CDショップに住み込みみたいだし…。

 音楽の世界にはまっているみつきを「遠い」と感じているあや。それはカンナがジョーに抱いていた感覚と同じ。

「私はそれが寂しくてめっちゃ喧嘩したわ …ねぇ あやちゃんなら『待てる』?」

 「待てる」と返すあや。…つらい日々はみつきの呼び出して唐突に終わります。

 朝、誰もいないライブハウス。

「良い音で聴いてほしくて」

「ーー大沢さん 聴いてくれますか? 私のロック」

 2人だけのライブ。

「自分が聴きたい曲を作っただけというか…自己満なので もう充分です」

 あやに聴かせただけで満足、と終わらせようとするみつき。

 しかしあやは不満げ。

「古賀さん この曲は世界を繋ぐんだよ!! 聴かせよう みんなに!!」

「ーーは はあ?!」

 

 さてこれ、みつきは音楽方面に進むんでしょうか。アメリカでメジャーデビュー? そんな大きな舞台になる話じゃない気もするんですが…。

 高校卒業しても続けられるストーリーではあると思います。その時にはみつきのバンド活動にあやが必死でついていくかたちになるのかな。

 みつきの両親とか不自然に出てこないんですが、このまま完全に触れずに行くのもアリですね。やるとなればガッツリページを取らなければなりませんから。「事故か何かで亡くなってジョーさんとこに世話になっている」で終了でも舞台装置としては充分ですし。

 あんまり重い話にはならないで欲しいなぁ…。

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